経営企画室の武部です。11月5日（金）、薬事日報の取材がありました。

スズケングループの健康創造事業体への転換に向けて、新たに社長に就任した並川社長に社会的使命に向けた思いや構想、当社が直面する環境変化や対処すべき課題などのインタビュー取材でした。

取材を受けた並川社長は、着任後から今日まで新型コロナウイルス感染防止の取り組みにまい進する日々を振り返りながら、「なかなか外部機関との接点を持つ機会も得られず、積極的な活動ができなかった１年であった。介護サービスというものは１社がワンストップで成り立つものではない。他社の介護サービス事業所は競合他社ではなく、あくまで同業他社であり、今後も積極的に他社との情報交換を通して、また、様々な関係機関と手を取り合って地域を支えていきたい」とあらためて抱負を語りました。

インタビュー内容の詳細は、薬事日報スズケングループ特集2021年12月24日号をご覧ください。

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なお、取材のご依頼は、経営企画室（担当：武部）までお問い合わせください。