3月とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みみますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

こんにちは、サンキ・ウエルビィ　デイサービスセンター可部の山本です。

今年めでたく99歳を迎えられる当施設の利用者さまのために、白寿のお祝いの会を開催いたしました。

白寿になられた利用者さまをサンキ・ウエルビィでお祝いしよう！という“白寿のお祝い制度”は、社内提案制度により平成23年からスタート。

広島・岡山・山口・島根の利用者さまのもとにお花やお手紙を贈呈したり、当社の役員が伺ったりするなどして、これまで述べ100名以上の方をお祝いしました。

99歳といっても、週に2回は自宅の近くの体操教室に参加されるほどお達者な利用者さま。

白寿の会をとても楽しみにしてくださり、スタッフと一緒に飾り付けを手伝ってくださいました。

当日はスタッフとデイの利用者さまが協力して作ったお祝いケーキとくす玉をご用意。

お招きしたご家族と一緒にケーキカットをしていただきました。

スタッフがこの日のために仕事終わりに練習した「銭太鼓」も披露！

代表取締役社長も本社から駆けつけてくださり、利用者さまへお祝いの言葉とお花を贈ってくださいました。
社長の言葉に思わず涙ぐまれるシーンもありましたが、最後の御挨拶では笑顔で「これからも元気で過ごします」とお話してくださいました。

代表取締役社長も本社から駆けつけてくださり、利用者さまへお祝いの言葉とお花を贈ってくださいました。

社長の言葉に思わず涙ぐまれるシーンもありましたが、最後の御挨拶では笑顔で「これからも元気で過ごします」とお話してくださいました。

沢山の方に参加していただいた白寿のお祝いの会。

これからも多くの利用者さまに元気で長生きしていただけるよう、誠心誠意こめてサポートしたいと思います。
おめでとうございます！