こんにちは、サンキ・ウエルビィ人事部の村上です。

2016年11月6日（日）、『ザ・コーポレートゲームズ東京2016アジアパシフィック』リレーマラソンフル・ハーフ男女混合クラスに参加いたしました！

スズケングループから全20チーム（20社、196名）が参加し、普段なかなか会えないグループ企業の仲間と交流することができました。

今回はスズケン2名、アスティス3名、サンキ・ウエルビィ5名の計10名の混合チームが編成されました。

大会前日の決起会では、サプライズで別所会長が登場したり、

グループ企業に関する謎解きゲームがあったり（かなりレベルの高い問題でした…）、

美味しいブッフェを食したりと、ワイワイ盛り上がりました。

すっかり仲良くなったチームメンバー同士で「明日は頑張りましょう！」と握手。

試合当日は、秋の寒さを微塵も感じさせないほどの晴天！

準備体操に、有名なフィットネスジムのインストラクターが招かれ、認知症予防＆運動を兼ねたエクササイズ『コグニサイズ』を皆で行ないました。

「赤って言ったら右手を出して、黄色って言ったら両手を挙げて・・・」と指示内容を瞬時に理解しながら体を動かすのですが、途中で混乱してアベコベな動きをしてしまうことも。

待ち時間の間、コースを軽く走ってみたり入念にストレッチをしたり、緊張した面持ちで本番まで身体をほぐしていました。

ついにスタート！我がチームのトップバッターはアスティスの若手営業マン！

途中のコース脇に待機して、アツい声援を送るチームメンバー。

サンキ・ウエルビィ、スズケン、アスティス・・・と、どんどんタスキを渡していきます。

2キロという距離ですが、他のチームのスピードに煽られてついつい速度を上げてしまい、完走した後に「力尽きた～！！」と地面に転がってしまう人多数。

サンキ・ウエルビィの俊足ランナー、デイサービスセンター新保の森谷さんがアンカーを務め、一気に駆け抜けました。

最後はチーム全員で仲良くゴール・イン！

成績は37団体中26位！！

昨年の記録を上回りました！

初めて会った人たちばかりでしたが、「完走する」という同じ目標に向かって取り組んだことで会社が違っても一体感が生まれました。

来年はどんなタイムになるのか？！

楽しみですね。