2016.10.22
2016年度下期期首方針説明会を行ないました【本社】
こんにちは、経営企画室の武部です。
10月14日(金)広島サンプラザにて、サンキ・ウエルビィ2016年度下期期首方針説明会が開催されました。
はじめに株式会社サンキの宅味社長より、上期の経営状況の説明やサンキ・ウエルビィに対する期待が伝えられました。
続いて、当社代表取締役社長の川本からは、半期を通じて頑張ったスタッフに対する感謝と激励のメッセージが送られました。
上期に優秀な実績をおさめた拠点へ表彰状を授与、
その後、120拠点の中から選ばれた3つの拠点が、自分たちが行なった取り組みについて、それぞれ事例を発表いたしました。
最後の特別講演は、名越静香先生による「地域包括ケアに向けて」。
名越先生は、広島県看護協会訪問看護事業部部長、広島県緩和ケア支援センター緩和ケア支援室室長を歴任され、現在も一般社団法人広島県介護支援専門員協会の副会長として第一線でご活躍されています。
医療と介護の連携に、サンキグループが果たす役割の大きさを実感しました。
夕方からは、親睦を深めるための懇親会が開催。
社内の拠点長・管理者同士、和気藹々と立食パーティーを楽しみました。
懇親会の最中には、各県のブロックが中央舞台に登壇し、下期からの意気込みを語りました。
結束力と親和を大切にしているサンキ・ウエルビィ。
地域に選ばれる企業となるよう、今後もより一層、努力して参ります。