2015.12.12
こちら訪問看護ステーションですVol.15(呉)【広島】
こんにちは、サンキ・ウエルビィ訪問看護ステーション呉の上瀬です。
12月初旬、広島国際大学看護学部の学生さんが弊ステーションに実習に来られました。
5日間という短い期間ですが、訪問看護について色々学んでいただきました。
「すごくアットホームで和やかなステーションだったので、緊張せず色んな質問ができ、たくさんの現場体験をさせてもらいました!」
と、学生さんから感想をいただき、こちらも嬉しくなりました。(こちらこそ元気と若さをいただき、リフレッシュさせていただきました・・・)
来年3月まで、広島国際大学の看護学生さん(計12名)の現場実習を引き受ける予定です。
皆さんに地域医療・在宅ケアの理解を深めてもらえればと思っています。
さて先日、呉市薬剤師会さんが毎月開催されている【おくすりサロン】での講師依頼があり、参加させていただきました。
今回の講演テーマは『~患者さんにとって必要な“医療と介護の連携”~』
予定していた参加人数を超えるほど多くの方にお越しいただき、おかげさまで盛況でした。
現場での実体験を交えながらお話させていただき、時に笑いを誘い、時に共感を得、1時間の講演を、なんとか無事終えることができました。
今回の講演テーマは『~患者さんにとって必要な“医療と介護の連携”~』
予定していた参加人数を超えるほど多くの方にお越しいただき、おかげさまで盛況でした。
現場での実体験を交えながらお話させていただき、時に笑いを誘い、時に共感を得、1時間の講演を、なんとか無事終えることができました。
受講者の方から「わかりやすかった」「すごく勉強になった」とお声をかけていただき、こちらもホッとしております。
日々のケアにおける他職種連携の大切さを、少しでもお伝え出来たのではないかと思っています。
今後も地域との連携を重視し、サービスの質を高めるよう努めていきます!