こんにちは。経営企画室の武部です。

1月28日（水）、木村社長が朝日新聞社さまより取材を受けました。

「ビジネス朝日」という情報紙のトップインタビューということで、2月17日の朝日新聞朝刊に折り込まれます。

日本の少子高齢化問題や介護事業者が抱える課題と対策など、記者の方からの多くの質問に、木村社長はひとつひとつ丁寧に回答されました。

また、取材場所となったウエルビィ吉島のラウンジに展示されている地域の方々からの作品や、地域住民と一緒に小さな勉強会を開催している様子を紹介すると、地域に密着した弊社の活動に、とても関心を抱かれた様子でした。

取材の最後に、

「昔と比べて随分と変化したと実感するのは“コンプライアンス”に対する意識です。

そこを無視して仕事をすることはありえません。

自分たちは税金・保険などの公的なお金を取り扱っていることを決して忘れず、それに見合った事業、透明性のある事業を行うことが責務だと思っております」と、社長が述べられていました。

我々サンキ・ウエルビィは、スズケングループの一員として「コンプライアンス最上位への取り組み」を推進して参ります。

インタビューの詳しい内容は、2月17日（火）朝刊（朝日新聞）を是非、ご覧ください。