9月7日、岡山県のやかげ文化センターにて、矢掛地域医療介護連携フォーラムが開催されました。

『高齢期を迎えても、住み慣れた町で生きるために･･･』をテーマに

地元病院の院長による研究発表や、自治医科大学の臨床教授による講演などがあり、地域の方々が200名近く参加されていました。

在宅生活を支えるサービス事業所の紹介として、介護センター矢掛もブースを出展。

 サンキ･ウエルビィ岡山福祉用具センターと一緒に、サービスの紹介やチラシでのご案内をさせていただきました。

おかげさまで、たくさんの方がブースに来て下さいました。

これからも地域の方々に、役立つ介護サービスの情報を発信していきたいと思います。

ありがとうございました！